エコアート塗るだけ エコアート塗るだけ

室内用けいそう土配合塗り壁 練り済タイプ

エコアート塗るだけ エコアート塗るだけ

練らずに塗るだけ!手間いらずのエコアート! 画像 商品画像
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練り上げ作業は不要!“塗るだけ”で、独特の風合いが楽しめます!

けいそう土の塗り壁は、「素人には難しそう」「不器用だときれいに塗れない」というイメージがありませんか?シンコーが販売している「エコアート塗るだけ」は、文字どおり、壁に塗るだけでけいそう土独特の風合いを楽しめる塗り壁材です。手間のかかる練り上げ作業も必要ありません。コテやブラシ、スポンジなどを使えば、おしゃれな模様をつけることもできます。

3色カラーバリエーション

  • カラーバリエーション:フローラルホワイト
    EAN 711
    フローラルホワイト
  • カラーバリエーション:コーンシルク
    EAN 712
    コーンシルク
  • カラーバリエーション:シェルピンク
    EAN 716
    シェルピンク
日本建築仕上げ材工業会登録

動画で見る「エコアート塗るだけ」の特徴

用意するもの

  • アイコン:エコアート塗るだけ アイコン:エコアート塗るだけ
    エコアート塗るだけ
  • アイコン:スコップ アイコン:スコップ
    スコップ
  • アイコン:コテ板 アイコン:コテ板
    コテ板

    エコアート塗るだけを
    コテ板に盛ります。

  • アイコン:コテ アイコン:コテ
    コテ

    壁を塗るのに使用します。

  • アイコン:ブラシ・スポンジなど アイコン:ブラシ・スポンジなど
    ブラシ・スポンジなど

    塗った壁に模様をつけるとき
    に使用します。

  • アイコン:ブルーシート・養生用マスカー・軍手またはゴム手袋 アイコン:ブルーシート・養生用マスカー・軍手またはゴム手袋
    ブルーシート・
    養生用マスカー・
    軍手またはゴム手袋

塗り壁アドバイス

  • コテ板にのせるエコアート塗るだけの量は、コテ板面積の5分の1くらいが適量!
  • 塗る面に対してコテを斜めにし、軽く押しつけるようなイメージで塗っていきます。
  • コテ板からコテにすくう際は、コテ板を少し手前に傾け、コテがコテ板に垂直になるように下から上にすくいあげます! コテ板からコテにすくう際は、コテ板を少し手前に傾け、コテがコテ板に垂直になるように下から上にすくいあげます!
  • 塗り厚の目安は1~1.5ミリ!塗り厚が均等になるように伸ばしていきます。
  • スポンジやブラシなどでカンタンにステキなパターンができるので、是非チャレンジしてみてください♪少し乾くのを待ってから、ドライフラワーやおはじきなどを塗り面に着けるとステキなアート壁に♪
塗り方アドバイス

適応下地

さまざまな下地に対応!

石膏ボード・ビニール壁紙・繊維壁・聚楽壁・ベニアの上から施工できます!
※アクシミ対策が必要な場合があります(ガードシーラー使用)
  • 石膏ボード
    石膏ボード
  • ビニール壁紙
    ビニール壁紙
  • 繊維壁
    繊維壁
  • 聚楽壁
    聚楽壁
  • ベニア
    ベニア

標準仕様

エコアート塗るだけ5Kg

用途
内装用仕上塗材
種類
内装薄塗材W
主成分
珪藻土・砂・土・パルプ・粉末のり
正味質量
5Kg
標準所要量
1~1.5mm厚
1缶での塗り面積
2.5~3.7m2
荷姿
ポリペール缶(練り済み)

エコアート塗るだけ18Kg

用途
内装用仕上塗材
種類
内装薄塗材W
主成分
珪藻土・砂・土・パルプ・粉末のり
正味質量
18Kg
標準所要量
1~1.5mm厚
1缶での塗り面積
9~13.3m2
荷姿
ポリペール缶(練り済み)
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施工上の注意

  • ・本製品は内装専用の塗り壁材です。外装には使用できません。
  • ・塗る前に、下地のホコリや汚れなどは取り除いてください。
  • ・塗継ぎができないように、施工面積に合わせて材料を練ってください。
  • ・下地が十分に乾燥していることを確認の上、施工してください。
  • ・柱や天井面など、施工箇所以外に材料が付着した場合は、乾かない内にふき取るなどして取り除いてください。
  • ・施工箇所以外の場所が汚れないように、ブルーシート・養生用マスカーなどで養生して施工してください。
  • ・施工中や施工後、乾燥するまでの間に室温が5℃以下になることが予想される場合は、施工をお避けください。
  • ・材料は、直射日光・高温多湿・氷点下の極端な低温・室外は避け、お子様の手の届かない場所に保管してください。
  • ・目に入った場合は、水で15分以上洗眼し、直ちに医師の診察を受けてください。
  • ・施工の際は、軍手やゴム手袋を使用し、肌に付着しないようご注意ください。万一、肌に付着した場合は、水と石鹸でよく洗い流してください。
  • ・施工後は室内の換気をよくし、速やかに乾燥させてください。
  • ・残材や空き袋などは、お住まいの地域の規則に従い、燃えないゴミとして処分してください。
  • ・作業後は手洗い、うがいを行ってください。
  • ・衣類に材料が付着した場合は、速やかに洗濯してください。
  • ・塗装面が乾燥するまでの間に、お子様が誤って口や目に入れることのないようご注意ください。
  • ・乾燥した塗装面で直接肌が強く擦れますと、肌が傷つくことがありますのでご注意ください。
  • ・本品には防カビ剤などは含まれておらず、結露などの湿度が高い状態が続くとカビや変色が発生する場合がありますので、定期的に換気を行ってください。
  • ・木製の柱の乾燥収縮で、塗装面と柱やコーナー部分との間で隙間が発生する場合がありますので、ご了承ください。
  • ・地震や空調設備による振動、建物自体の動きなどにより下地に動きがあった場合は、塗装面と柱、サッシとの境目およびコーナー部分に隙間が発生したり塗装面にひび割れが起こったりする場合があります。