コニシ株式会社
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ボンドシリンダー工法
コンクリートのひび割れ注入工法
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ボンドシリンダー工法は、コンクリート構造物のひび割れにエポキシ樹脂を自動的に、低圧・低速で連続注入できる工法です。構造がシンプルで施工性が良く、作業管理も比較的容易に行うことができ、しかも、確実な注入効果が得られるため、様々な現場で活躍しています。
特長
1. 低圧・低速による確実な注入ができます!
2. 注入圧力をコントロールできます!
3. 注入量が一目で分かり、しかもコントロールできます!
4. 施工性:簡単でシンプル!
5. 注入材の硬化状態の確認が容易です。
2. 注入圧力をコントロールできます!
3. 注入量が一目で分かり、しかもコントロールできます!
4. 施工性:簡単でシンプル!
5. 注入材の硬化状態の確認が容易です。
標準仕様
注入材
E206 3kgセット×4/ケース E207D 3㎏セット×4/ケース
E2420、E2420D 3㎏セット×4/ケース
シール材
E390 6㎏セット×2/ケース クイックメンダー 1㎏セット×6
はくりシールONE 333㎖×20/ケース
E206 3kgセット×4/ケース E207D 3㎏セット×4/ケース
E2420、E2420D 3㎏セット×4/ケース
シール材
E390 6㎏セット×2/ケース クイックメンダー 1㎏セット×6
はくりシールONE 333㎖×20/ケース