吉野石膏株式会社
-
タイガーGL工法(タイガーGLボンド)
タイガーGLボンドによるタイガーボード直張り工法
特長
1. コンクリート面にタイガーGLボンドでタイガーボードを圧着張りする工法ですので、20~25mmの薄ふかしの仕上げが可能です。
2. コンクリート面の付送りなど下地調整および下地骨組を必要としないため、作業が省力化できます。また、タイガーGLボンドの硬化後、直ちに継目処理し、乾燥期間を経て仕上げができます。
3. 下地にタイガーGLボンドをダンゴ状に塗付け、これにタイガーボードを直接圧着するだけです。
4. 塗壁につきものの“割れ”が無く、また仕上げはペイント塗装、壁紙、クロス張り、各種吹付けなど自由に選べます。
2. コンクリート面の付送りなど下地調整および下地骨組を必要としないため、作業が省力化できます。また、タイガーGLボンドの硬化後、直ちに継目処理し、乾燥期間を経て仕上げができます。
3. 下地にタイガーGLボンドをダンゴ状に塗付け、これにタイガーボードを直接圧着するだけです。
4. 塗壁につきものの“割れ”が無く、また仕上げはペイント塗装、壁紙、クロス張り、各種吹付けなど自由に選べます。
用途
・コンクリート面へのタイガーボードの直張り
・コンクリート面へ吹き付けられた現場発砲ウレタン面へのタイガーボードの直張り
・コンクリート面へ吹き付けられた現場発砲ウレタン面へのタイガーボードの直張り
標準仕様
荷姿:
20kg/袋
GLボンド使用量:
仕上げ厚 20~25㎜ 約3~4.5kg/㎡
20kg/袋
GLボンド使用量:
仕上げ厚 20~25㎜ 約3~4.5kg/㎡